【敏感肌の方は要注意】肌の赤み原因や症状とは?対処法を皮膚科医が解説

肌の赤みが目立つと、見た目はもちろん化粧が乗らないなど非常に厄介です。

そうした赤みや赤ら顔の症状を改善するためには、原因に合わせた対策をとることが大切。特に刺激に弱い敏感肌の場合は、間違ったスキンケアで赤ら顔が悪化してしまう可能性もあり注意が必要です。

そこで今回の記事では、肌の赤みが起こる原因やそれに伴うトラブル、解消を目指すための適切なスキンケア対処法について解説します。

 

肌の赤み(赤ら顔)の症状とは?

赤ら顔(肌の赤み)と呼ばれる症状は、顔の皮膚が赤くなっている状態全般を指します。

そのため、人によって原因はさまざまで、それに対する適切な対処法も異なります。

赤ら顔の症状は慢性化しやすいこともあり、自己流のケアで良くならないと「体質のせい」と諦めてしまう人も多いのです。

しかし、原因に合った適切な対処法をとることで改善を目指すことは可能です

 

赤ら顔の原因について

一口に赤ら顔といってもその原因はさまざまです。

ここでは肌の赤みを引き起こす、主な3つの原因について解説していきます。

 

毛細血管の影響によるもの

顔を赤くしている原因のひとつとして考えられるのが、毛細血管の影響です。

何らかの理由で顔の毛細血管が拡張してしまうと、血流が増加しその赤みが目立ってしまうことがあります。

しかし、なぜ毛細血管の拡張が起こってしまうのか、その原因については解明されていません。現在一番有力な説としては、自律神経の乱れが毛細血管の働きに影響しているのではないかと考えられています。

また、毛細血管の拡張と同時に皮膚が薄くなる症状が起こっている場合もあります。皮膚が薄くなることで、より肌の赤みが目立ってしまうのです。

この皮膚が薄くなってしまう「菲薄化」という症状には、加齢が影響しています。

それゆえに、年齢を重ねることでより赤ら顔の症状が気になるという方も多いのです。

 

敏感肌によるもの

皮膚自体の症状が肌の赤みを引き起こしている場合もあります。

敏感肌の人の皮膚は、外部刺激に非常に弱く炎症や肌トラブルが起こりやすい傾向にあります。

そのため、かゆみやアトピー性皮膚炎などの皮膚トラブルのある人は、顔が赤くなりやすくなってしまうのです。

さらに間違ったスキンケア方法合わない化粧品のせいで、肌の表面が薄くなっている可能性もあります。

こうした皮膚症状のせいで、敏感肌の方には肌の赤みが目立ちやすくなることが多いのです。

 

にきびによるもの

ニキビも赤ら顔を引き起こす大きな要因のひとつです。

慢性的なニキビ肌は、ニキビ跡が出来てしまうためそれが赤ら顔のように見えてしまう場合があります。

またニキビを繰り返すことで、炎症が皮下組織にまで影響し色素沈着が起こり肌の赤みが残ってしまうこともあります。

 

それぞれの対処法は?

原因の異なる赤ら顔に対しては、それぞれに合わせた適切なケアをすることが必要です。

続いて、赤ら顔の原因別対処法について見ていきましょう。

 

毛細血管の影響

毛細血管が気になる場合は、加齢など何らかの原因が影響し肌のバリア機能が衰え、血管が目立つほど皮膚が薄くなっていることが考えられます。

薄くなってしまった皮膚は非常に敏感なので、スキンケアは低刺激処方のものを使いましょう。

バリア機能が衰え、水分量が不足しているのも菲薄化の特徴です。

衰えてしまった肌の保湿力を高めるために、保水効果の高い「セラミド」が配合された化粧水や乳液、美容液などでケアすることをおすすめします。

また、毛細血管の拡張は、美容クリニックやエステサロンでの施術で改善を目指すこともできます。

レーザー治療やフォトフェイシャルなど、血管を収縮させる作用のある施術を行うことで赤みを目立たなくすることが可能です。

 

敏感肌

敏感肌による赤みを改善するためには、肌自体の回復を目指すことが必要です。

菲薄化が起こっている皮膚同様、肌のバリア機能が衰えている状態なので、刺激を与えないようにケアしましょう

敏感肌に方には、アルコールや香料などの添加物が刺激になる可能性があります。なるべく界面活性剤などの添加物が少ない低刺激の商品を使ったスキンケアに切り替えることをおすすめします。

赤み対策の美白ケア用品を選ぶ場合も、肌に優しい低刺激性のもの医薬部外品に指定されているものの中から選ぶと良いでしょう。

 

ニキビ

ニキビが原因の赤ら顔は、肌の炎症を抑えることで赤みを改善することが可能です。

まずはニキビの炎症を刺激しないようなスキンケアで、症状の改善を目指しましょう。

低刺激のスキンケアや日焼け止めで、夏以外もしっかりとした紫外線対策を行うことが大切です。

また、ニキビ症状のあるうちは、メイクも負担になるため控えめにしたほうが良いでしょう

ただし、適切な炎症ケアを行っているにも関わらずニキビが改善しない場合は、速やかに皮膚科医で相談することをおすすめします。

 

赤ら顔改善に効果的な「レヴィーガ モイスチュアセラム」とは?

価格 通常価格:7,980円(税抜)

キャンペーン特別価格:1,980円(税抜)

内容量 40ml

赤ら顔の悩みを解消するためには、弱った肌機能を回復できるようなスキンケアを行うことが大切。

そこでおすすめなのが「レヴィ―ガモイスチュアセラム」です。

菲薄化、敏感肌、ニキビ肌、すべての原因の赤ら顔に対して使うことができます。

 

お肌に優しい処方

レヴィ―ガモイスチュアセラムは、界面活性剤・エタノール・シリコン・パラベン・着色料・香料・動物由来原料・紫外線吸収剤・鉱物油・防腐剤という気になる10種の添加物を一切配合していません

そのため、バリア機能が低下し刺激に弱くなっている赤ら顔の方でも安心して使用することができます。

 

3つのテストをクリア

アレルギーテスト・パッチテストの他にも、使用後肌に感じるピリピリ感などを測定した「スティンギングテスト」にクリアしています

そのため、アレルギー症状が起こりやすい方はもちろん、肌のヒリつきが気になる過敏症の方にも安心して使っていただけます。

 

お肌のバリア機能に着目して作られている

レヴィ―ガモイスチュアセラムは「乳酸菌」「お米の発酵成分」という肌への負担が非常にすくない保湿成分で肌のバリア機能の回復を促すことを目指した商品です。

また、化粧品の多くを占める基剤にもこだわっており、水の代わりに「酸素水」を使うことで角質層に酸素を供給し、さらにバリア機能を整えてくれます。

 

美肌を作るスキンフローラを高配合

肌には皮膚を保護し美肌を作ってくれる常在菌である「美肌菌」というものが存在しています。美肌菌を増やすことで、肌の保湿力を高めバリア機能を回復させることが期待できます。

レヴィ―ガモイスチュアセラムには、こうした美肌菌の働きをサポートしてくれる「α-グルカンオリゴサッカリド」「エンテロコッカスフェカリス」などのスキンフローラが配合されています

 

保湿成分もしっかり配合

肌機能を回復させ、赤ら顔を改善するためには、しっかりとした保湿を行うことが大切です。

レヴィ―ガモイスチュアセラムには、角層間細胞に水分を保持する物質である「ヒト型・植物型の2種類のセラミド」の他、天然保湿因子である「NMF」が配合されています。

これらの効果によって、乾燥が進行した赤ら顔でもうるおった肌に導くことが可能です

 

 

赤ら顔対策に効果的なスキンケア方法とは?

最後に、自宅でできるおすすめの赤ら顔対策ケア方法についてご紹介します。

 

クレンジング

皮膚が薄くなっている赤ら顔は、とにかく刺激を与えないことが大切です。クレンジングの時もむやみに力を入れたり、時間をかけ過ぎないよう心掛けましょう。

メイク落としには、肌への負担が少ないミルクタイプやクリームタイプのものがおすすめです。

 

洗顔

洗顔でも肌の負担をなるべくかけないようにしましょう。たっぷりの泡を使って、肌を滑らすように洗うのがコツです

すすぐ時は、肌へ負担がかからないよう高温は避け、ぬるま湯ですすぎ残しがないよう丁寧に洗い流してください。

 

化粧水・美容液

肌の赤みが気になる場合は、肌が乾燥していることが多いのでとにかく保湿を重視することが大切です。

洗顔後は間を空けずに素早く化粧水を付けることをおすすめします。

その後の美容液は、きになるポイントに使ったあとは手のひらで顔全体を包み込むようになじませると、より肌への浸透力がアップします。

 

乳液・クリーム

スキンケアの最後には必ず乳液かクリームを使いましょう。

乳液などで蓋をすることで、水分を肌にとどめておくことができます

乳液かクリームかは、自身の肌の調子や使い心地の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

 

まとめ

肌の赤みや赤ら顔の症状は長引きやすく、目立つ部分なだけにコンプレックスにもなりやすいです。

体質的なものと諦めてしまう人も多いですが、原因を知り適切な対策をとれば誰でも改善することは可能です

赤くなってしまった肌は、乾燥などの皮膚トラブルのせいで本来働くはずのバリア機能が衰えています。肌の赤みを解消するためには、そうした肌機能を回復させるようなケアが必要です。

スキンケア用品も、弱った肌に刺激を与えずしっかり保湿してくれるタイプのものを選びましょう。

適切な対策を行って気になる肌の赤みの改善を目指してくださいね。

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