オイリー肌(脂性肌)を改善したい!原因と正しい対策方法をプロが徹底解説

「洗顔したばかりなのに肌がベタつきすぐにテカってしまう…」

「化粧がすぐに崩れてしまう…」

「ニキビなどの肌トラブルが起きてしまう…」などの悩みを抱えた経験はありませんか?

オイリー肌になる原因は遺伝もありますが、普段の何気ない生活を見直すだけで改善されます。

今回はオイリー肌になってしまう原因を理解し、プチプラからデパコスまで値段別におすすめアイテムをご紹介していきます。

 

オイリー肌とは?

オイリー肌とは、健康な肌と比べ皮脂の分泌量が多い肌のことです。皮脂が皮膚表面に滲んでくると化粧が崩れてしまったり、Tゾーンがテカってしまったりします。

またオイリー肌(脂性肌)には2種類あり、皮脂量と水分量が共に多い肌質を『オイリー肌』、皮脂量は多く水分量の少ない肌質を『インナードライ肌』といいます。

オイリー肌は頬の毛穴が開いてる・頬や額にニキビができやすい・洗顔後なのに肌がベタつく・肌のキメが粗い・小鼻などの角質が酸化してザラザラするなどの症状があげられます。

対してインナードライ肌は肌表面はべたついているのに、内側は乾燥しているという症状のことを指します。

 

オイリー肌を引き起こす原因!

オイリー肌は、肌トラブルが起きやすかったり清潔感にかけてしまったり化粧が崩れてしまったりと、なにかとデメリットが多い側面があります。

オイリー肌になってしまう原因をしっかりと理解することで改善できる事もありますので、普段の生活の中に当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。

 

栄養バランスの乱れ

栄養バランスの整った食事は、肌細胞に栄養を与え皮脂と水分量のバランスを整えて肌状態を良好にしてくれます。

一方ジャンクフードなどの脂質が高いものや糖質を過剰に摂取すると肌表面に皮脂が過剰分泌され脂性肌に傾いてしまうことも。

食事は人の細胞を作る上で大きく影響を与えるものなので、オイリー肌が気になる方は食生活を見直し、脂質や糖質の多い食事は控えたり野菜を摂取したりする食事バランスに気をつけましょう。

 

誤ったスキンケア方法

オイリー肌だからといって顔を何度も洗ったり、熱いお湯で顔を流したり、あぶらとり紙などで必要以上に皮脂を取ったりしていませんか?

肌には適度な油分が必要なので、皮脂を洗い流しすぎてしまうと肌が乾燥し皮脂を過剰に分泌してしまうのです。

顔を流す際は38度前後のぬるま湯で優しく洗い、ゴシゴシ擦ったり拭いたりせず優しくケアしましょう。

また、洗顔後は乾燥する前にスキンケアをし、常に水分量を確保するよう心がけてみてください。

 

生活習慣の乱れ

普段の生活の中で寝不足やストレスがあるとホルモンバランスが乱れ皮脂の分泌量が多くなります。

特に寝不足は、交感神経が乱れ男性ホルモンや皮脂の分泌が増えてしまう原因にもなりかねませんので1日8時間以上の睡眠時間を確保できるように心がけましょう。

また、寝酒などの飲酒やストレスを溜めたままの睡眠も交感神経が乱れ、深い睡眠が取れていない状態になります。

仕事の都合で睡眠時間が確保できない場合、週末はしっかり睡眠時間を確保したり飲酒を控えたりするなど、できる範囲から改善を心がけてみてくださいね。

 

乾燥によるもの

乾燥肌とは肌の水分量も皮脂量も少ない状態のことをいいます。

極度の乾燥肌になってしまうと肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されてしまい「インナードライ肌」となる可能性も。

インナードライ肌とは、Tゾーンなどはテカるのに目元や口元などは部分的に乾燥する肌状態のことを指します。

極度に乾燥した肌は、肌が皮脂を過剰に分泌し肌のバランスを崩してしまいます。

肌に水分を与えるための保湿スキンケアを心がけてくださいね。

 

【プロが解説】おすすめのオイリー肌対策・改善方法

オイリー肌やインナードライ肌は上記の原因を改善するだけで肌状態が大きく変わる可能性があります。

特に食事内容や生活習慣、スキンケア方法の改善などで肌質は大きく変わるので、詳しいやり方をご紹介していきます。

 

栄養バランスのとれた食事を心がける

栄養バランスの高い食事を摂取するといっても、いったい何を摂取するのが効果的なのかわからい方も多いのではないでしょうか。

積極的に摂取したい食材と効果を以下の表にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ビタミンB1 皮脂の分泌をコントロールする 豚肉・たらこ・うなぎ・ベーコンなど
ビタミンB2 皮脂の分泌を抑える レバー・キャビア・うずらの卵・粒ウニなど
ビタミンC 脂質の酸化を防ぐ 赤ピーマン・黄ピーマン・パセリ・レモン・オレンジなど
パントテン酸 脂質の分解をする レバー・卵の黄身・ひきわり納豆・鶏ささみなど

 

食材が与える効果をしっかり理解することで、意識的に普段の食事に取り入れることができると思います。

こういった少しの意識でオイリー肌は改善されていくので是非参考にしてみてくださいね。

 

スキンケア方法を見直す

しっかりとスキンケアをしているのに皮脂量が多いな…と感じる方も多いのではないでしょうか。

普段のスキンケアの中で間違った方法を行っているとオイリー肌を助長させてしまう可能性があります。

ここからはアイテム別の正しいケア方法をご紹介していきます。

 

【クレンジング】

オイルクレンジングは洗浄力が高い反面、油分が毛穴に詰まってしまう原因ともなりえます。ミルクやジェルなど、オイルフリーのクレンジングアイテムを使用するのがおすすめです。

また、クレンジング時も強く擦らずゆっくりと優しくメイクや汚れを落とすようにしましょう。

 

【洗顔】

洗顔は熱い湯で洗顔したり、1日に何度も洗顔することはNGです。

必要以上に洗顔をしすぎてしまうと上記で説明したように乾燥してしまうので、多くても1日2回までにしましょう。

また、洗顔料はスクラブ入りなどの刺激が強いものや、オールインワン洗顔料などオイルが入っているものは乾燥を助長させてしまうので避けましょう。

おすすめは“酵素“や``ビタミンC誘導体“などの皮脂分泌量をコントロールしてくれる成分が入っている洗顔料です。皮脂を分解して皮脂量をコントロールし、毛穴を引き締めてくれるのでおすすめですよ。

 

【化粧水】

化粧水は乾燥してしまう前にすぐに塗りましょう。

また、オイリー肌の方はさっぱり系のものが向いており、成分としては“ビタミンC誘導体“が皮脂の分泌量を抑制してくれるのでおすすめです。

塗布する際は、しっかりと肌に吸収されるまで押さえ込み、蒸発しないように注意しましょう。また、ビタミンが入っているアイテムは冷やして使うと肌が引き締まるので更におすすめですよ。

 

【美容液】

美容液はアイテムによって成分が偏っているので肌の状態をみて合うものを使い、しっかり肌に吸収されるまで押さえ込むと良いでしょう。

また肌に刺激となってしまうような油分や添加物のないものを選ぶと良いです。

オイリー肌にはヒアルロン酸・エラスチン・セラミドなどが入っているものだと皮脂量や水分量のバランスが整うのでおすすめです。

美容液までスキンケアを終えたら、オイルフリーの保湿クリームで肌に蓋をするとより効果的ですよ。

 

生活習慣を整える

生活習慣は肌へ大きく影響を与えます。

前述したように睡眠不足も肌循環のサイクルを壊してしまうので最低でも8時間の睡眠を心がけ、頻繁に飲酒をする方は控えるように心がけましょう。

特に煙草を吸う習慣がある方はビタミンが失われていき肌のハリや肌内部の細胞が壊れてしまう可能性があります。禁煙できる方は禁煙をし、難しい方は意識的にビタミン剤などのサプリでビタミンを補給をしたり、ビタミンが豊富な食材を摂取したりするようにしましょう。

 

【プチプラ〜デパコス】オイリー肌におすすめの市販アイテムをご紹介!

ここでは、オイリー肌に効果的な成分が入ったアイテムをプチプラからデパコスまでご紹介していきます。

ご自身の年齢や肌状態に合ったアイテムを選んでくださいね

 

洗顔部門「Obagi 酵素洗顔パウダー|クレンジングフォーム」

出典:https://www.obagi.co.jp/c-product/powderwash/

 

こちらはオイリー肌の皮脂をさっぱり洗い流してくれる洗顔フォーム。

“ビタミンC誘導体“が入っているので皮脂分泌量をコントロールしてくれ、皮脂と水分量バランスの整った肌に仕上げてくれます。

また“酵素“が入っているので洗浄能力が高く、オイリー肌の方にはベストな洗顔料です。

パウダー洗顔料なのに泡立ちもよく、ドラッグストア等で簡単に手に入るところもおすすめポイント!

1回分ごとに小分けになっているので旅行などのお出かけの際も大変便利ですよ。

 

メーカー Obagi
商品名 オバジ酵素洗顔パウダー
容量 0.4g×30個
価格 1980円(税込)

 

化粧水部門「アルビオン|薬用スキンコンディショナー エッセンシャル」

出典:https://www.albion.co.jp/products/detail/aaaoag

 

オイリー肌の方には、さっぱりした使用感がありつつ保湿効果の高い化粧水が良いでしょう。

薬用スキンコンディショナーエッセンシャルは“グリチルリチン酸ジカリウム“が入っているので毛穴を引き締め、ニキビなどの肌トラブルを防ぎつつ保湿効果の高い化粧水です。

また、保湿に長けているのにベタつきはなくさっぱりとしたテクスチャーなのでオイリー肌の方でも大変使いやすいアイテム。デパートや店舗だけでなくネットでも購入できるので是非試してみてください。

メーカー アルビオン
商品名 薬用スキンコンディショナーエッセンシャル
容量 110ml・165ml・330ml
価格 3850円・5500円・9350円(税込)

 

乳液部門「Obagi|ObagiC高機能ゲル」

出典:https://www.obagi.co.jp/promotion/cserum_gel_2020ss_01/?utm_source=lips&utm_campaign=obagicserumgel_20200402

 

オイリー肌にはベタつきが少ないサラッとしたテクスチャーの乳液かジェルタイプの乳液がおすすめです。

オバジCはビタミンC配合なので皮脂量をコントロールしてくれ、更にキメを細かくしてくれるので毛穴の引き締めやシミ予防にも繋がります。

低分子で構成された潤い成分がビタミンCの浸透促進をしてくれるので素早く角質まで保湿してくれますよ。

こちらもドラッグストアで手に入るので、ぜひチェックしてみてください。

メーカー Obagi
商品名 オバジCセラムゲル
容量 80g
価格 4400円(税込)

 

美容液部門「レヴィーガ|レヴィーガモイスチュアセラム」

レヴィーガモイスチュアセラムに入っている独自成分“2000億個の美肌菌“は肌の老廃物を餌にし、天然保湿成分“グリセリン“を作り出す手助けをしてくれるので、肌本来の潤い成分を増やし肌のバリア機能を高てくれます。

また、酸素水100%で作られていてベタつきがないのでオイリー肌におすすめです。

お肌に刺激となる添加物は極力排除して作られているので、無駄な刺激を与える心配もありません。

お肌の救世主ともいえるセラミドもたっぷり配合しているので、オイリー肌でお悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね。

 

メーカー レヴィーガ
商品名 レヴィーガモイスチュアセラム
容量 40ml
価格 通常価格8778円(税込)


初回特別価格2980円(税込)

 

まとめ

オイリー肌の原因や改善方法は理解できたでしょうか?

原因や改善方法をもう一度まとめましたので、チェックしてみましょう。

 

【オイリー肌の原因】

  • 脂質や糖質の多い偏った食事(皮脂分泌が多くなる)
  • 睡眠不足(肌のターンオーバーが上手くできなくなる)
  • 喫煙(ビタミンが失われる)
  • ストレス(男性ホルモンが増える)
  • 洗顔のしすぎや、熱い湯での洗顔(乾燥を招く)

 

【オイリー肌の改善方法】

  • 脂質を控え、野菜中心のバランスの良い食材を摂取する
  • 喫煙や飲酒を控える
  • 1日8時間以上の睡眠をしっかりとる
  • 皮脂分泌量をコントロールする
  • スキンフローラを整える

 

普段の生活やスキンケア方法を気をつけることでオイリー肌は改善されていくので、悩んでいる方は今回ご紹介した改善方法やスキンケアアイテムを是非試してみてください!

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