【脂性肌スキンケア】あなたも脂性肌かも?原因や対策・肌ケア方法を解説

乾燥や小じわ、吹き出物など肌トラブルの種類はさまざまです。

しかし、保湿ケアがベストであろう乾燥肌と比べ、べたつきや皮脂崩れの気になる脂性肌の場合、どのようなケアをすればよいかわからない…と悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

トラブルのない肌を取り戻すには、肌タイプに合った適切なケアを行うことが何よりも大切です。

そこで今回の記事では、脂性肌になる原因や皮脂肌を改善するための対策・正しいケア方法について解説していきます。

脂性肌のケアにぴったりのスキンケアアイテムもご紹介していくので、肌のべたつきに悩んでいる人はぜひ化粧水選びの参考にしてください。

 

【肌診断】脂性肌(オイリー肌)はこんな人

「脂性肌」とひと言でいっても、顔全体がべたつくタイプや部分的に皮脂が気になるタイプなど、人によって症状は異なります。

適切なケアのためには、自分がどんなタイプの脂性肌なのかを知ることが大切です。

ここでは自分の肌タイプを知るための「肌診断」をご紹介します。

「もしかして脂性肌(オイリー肌)かも…」と考えている人は一度チェックしてみましょう。

 

【トラブル多発の脂性肌】

以下の項目が当てはまるようなら、過剰な皮脂分泌のせいでトラブルが起こりやすい「脂性肌の可能性が高いです。

  • 肌を触るとベタベタしている
  • 毛穴の開きが気になる
  • Tゾーンや口周りの赤みが気になる
  • かゆみや吹き出物など、肌トラブルが起こりやすい
  • スキンケアが合わないと、ニキビやかゆみが発生する

 

【気まぐれにトラブルが起こりがち・混合脂性肌】

脂性肌のようにべたつきを感じるものの、同時にかさつきの症状も気になるなら「混合脂性肌かもしれません。

混合脂性肌の場合、通常の脂性肌よりも入念な保湿ケアが必要です。

  • メイク後のテカリや皮脂崩れが悩み
  • 夏場は毛穴が目立つ
  • スキンケアはべたつきの少ないさっぱりタイプが好き
  • 頬や目の周りなど、かさつきが気になる部分もある
  • 洗顔後につっぱりを感じる

 

脂性肌をつくる原因・対策方法

続いては、脂性肌になってしまう原因とその対策方法について解説します。

 

ホルモンバランスの乱れ

脂性肌は皮脂の分泌が過剰になっている状態。

そして皮脂の分泌量にはホルモンバランスが強く関わっています。

生理前、あるいはストレス疲れによってホルモンバランスは乱れやすくなりがちです。

ホルモンバランスの乱れは皮脂分泌を活発にし、結果として肌がオイリーに傾いてしまうのです。

 

【対策】

ホルモンバランスを乱さないよう普段から規則正しい生活を心掛け、しっかりと休息や睡眠をとることをおすすめします。

また、生理前に肌トラブルが起こりやすいなら、それを見越したスキンケアに変えるのがおすすめです。

この時期はより肌を清潔に保ち、低刺激なアイテムを使うようにしましょう。

皮脂を抑える効果のある「ビタミンC誘導体」成分が入ったものもおすすめです。

 

偏った食生活

脂質の多い脂っこいメニューは皮脂の原料に、糖分の多い食事は皮脂腺を刺激して皮脂分泌を活発にします。

糖分の多い白米やパン、甘いお菓子、揚げ物やお肉ばかり食べている人は、脂性肌になりやすいので注意が必要です。

 

【対策】

皮脂を増やさないためにも甘いものや脂っこい食事は控え、バランスの良い食生活を心掛けましょう。なかでも、ビタミンB2ビタミンB6は皮脂を抑える働きをしてくれるので皮脂肌の人にはおすすめの栄養素です。

 

ビタミンB2が多く含まれる食品:豚・牛・鶏のレバー卵

ビタミンB6が多く含まれる食品:カツオ・アジ・サンマ・ニンニク

 

間違ったスキンケア

皮脂が気になる人は、1日に何度も顔を洗ったり過剰なスキンケアをしたりしがちです。

しかしそうした間違ったスキンケアが、逆に皮膚の乾燥を招きさらに皮脂分泌を促す原因となってしまいます。

 

【対策】

脂性肌であっても、普段の洗顔は1日2回程度にとどめるようにしましょう。

また、脂性肌であっても保湿は必須。化粧水のあとは乳液やクリームをきちんと使うようにしてくださいね。

 

外部刺激

髪の毛の刺激や汗、マスクによる擦れといった外部からの刺激も脂性肌を引き起こす原因のひとつ。

刺激を受けた部分の毛穴が詰まることで、皮脂が溜まりやすくなり肌がオイリーになってしまいます。

 

【対策】

髪が顔に当たらないようにする、汗を書いたらタオルでやさしくふき取るなど、肌に与える刺激をなるべく取り除くことが大切です。またマスクは紙のタイプではなくコットン素材の肌に負担が少ないものを選びましょう。

 

ストレス

ストレスはホルモンバランスや自律神経を乱すため、皮脂の過剰分泌の原因となることもあります。

 

【対策】

ストレスを溜めない・解消することを心掛けましょう。

意識的に休息、睡眠をとる、趣味や運動に没頭するなど、上手にストレスのガス抜きを心掛けることが大切です。

 

脂性肌のスキンケアのコツ

肌トラブル解消のためには、適切なスキンケアを行うことが大切です。

ここでは脂性肌のためのスキンケアのコツをご紹介します。

 

最適なクレンジング剤でやさしく洗う

脂性肌はクレンジングで優しく汚れを落とすことが大切です。

脂性肌と相性が良いのは「オイル系」のクレンジング剤。

クレンジング剤のオイルと肌の脂がなじむことで、肌を傷つけずにしっかりと汚れを落とすことができます。

どうしてもオイルが苦手という人は、脂溶性である「サリチル酸」配合のクレンジング剤がおすすめです。

 

洗顔はしっかり泡立てた泡でTゾーンから洗う

不要な油分を取り除くために、洗顔料はしっかりと泡立ててから使うようにしましょう。

コツとしては、べたつきの気になるTゾーンから洗顔することです。

細かく円を描くように丁寧にTゾーンを洗ったら、頬などのかさつきが気になる部位はサッと洗えばOK。

後はぬるま湯でしっかり泡を落とします。

 

しっかり保湿する

オイリー肌だと化粧水後の乳液は塗らない、あるいはミスト化粧水だけ、という人もいるかもしれません。

しかしこれはかえってNGです。

脂性肌を改善したいなら、洗顔後の保湿はしっかりと行うようにしましょう。

水分(化粧水)の後に油分(乳液やクリーム)を与えることで、皮脂のバランスが整い過剰な皮脂分泌を予防することができます。

 

肌タイプに合ったスキンケアを選ぶ

適切なスキンケアのためには、自分の肌タイプに合ったケアアイテムを選ぶことも大切です。

同じ皮脂肌でも、全体が油っぽい脂性肌なのか、混合脂性肌なのかによって適切なアイテムは変わります。

とにかくべたつきが気になるなら、さっぱりとしたオイルフリーの基礎化粧品がおすすめ。

一方、乾燥も気になる混合タイプなら「セラミド化粧水」等、保湿成分の入ったものが良いでしょう。また、肌トラブルが起きているのなら「敏感肌向け化粧水」などの低刺激の商品を選んでくださいね。

 

脂性肌におすすめの化粧水5選!

脂性肌を改善するには保湿をはじめとしたケアを怠らないことが大切です。

しかし、どんなアイテムを選べばよいか悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、脂性肌におすすめの人気化粧水やスキンケアアイテムをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

アルビオン|薬用スキンコンディショナー エッセンシャル

出典:https://www.albion.co.jp/products/skincare/exsc_sces

アルビオンの薬用スキンコンディショナーエッセンシャルは、化粧水人気ランキングでも常に上位の薬用化粧水。

サラッとした使用感で脂性肌の人でも使いやすいのが特徴です。

ハトムギエキスが肌トラブルを改善しながら、バランスのとれた潤い肌に導いてくれます。美白化粧水や収れん化粧水としても人気が高いです。

 

商品名 薬用スキンコンディショナーエッセンシャル(医薬部外品)
メーカー  アルビオン
容量 110ml・165ml・330ml
価格(税込) ¥3,850・¥5,500・¥9,350

 

SK-II| フェイシャル トリートメント クリア ローション

出典:https://sk-ii.jp/product/facial-treatment-clear-lotion

SK-IIより発売されているベストセラーの人気化粧水。

有効成分ピテラや豊富なビタミン、ミネラル類が肌荒れを整え、その後のスキンケアアイテムのなじみを良くしてくれます。

 

商品名 フェイシャル トリートメント クリア ローション
メーカー SK-II 
容量  160ml・230ml
価格(税込) ¥7,700・¥10,010

 

 

イプサ|ザ・タイムR アクア

出典:https://www.ipsa.co.jp/43252.html?lang=ja

べたつきだけでなく乾燥も気になる人におすすめなのが、イプサのザ・タイムR アクア。

イプサ独自のメカニズム「アクアプレゼンターⅢ」が、肌に必要な分だけ水分を与えてくれます。

ニキビやテカリといった気になる症状もケアできるので、脂性肌にぴったりのおすすめ化粧水です。

 

商品名 ザ・タイムR アクア
メーカー イプサ
容量 200ml
価格(税込) ¥4,400

 

クリニーク|クラリファイング ローション 3

出典:https://www.clinique.jp/tad

皮膚科学から生まれたクリニークの拭き取り化粧水、クラリファイング ローションシリーズ。

脂性肌・混合肌の人に特におすすめなのは、同シリーズの「スキンタイプ3」です。

古い角質をやさしく取り除きながら、べたつきのない透明感のある肌に導いてくれます。

通常のスキンケア前のプレ化粧水としておすすめです。

 

商品名 クラリファイング ローション 3
メーカー クリニーク
容量 100ml・200ml・400ml
価格(税込) ¥2,750・¥3,850・¥6,160

 

レヴィーガ|レヴィーガモイスチュアセラム

 

べたつきだけじゃなく肌トラブルも気になる…という場合は、天然保湿因子や美肌菌といった美容成分がたっぷり配合された美容液、レヴィ―ガモイスチュアセラムがおすすめです。

美肌菌やセラミドが荒れた皮膚を優しく整え、健康な肌状態に導くことが期待できます。

また、防腐剤や香料、エタノールなどを排除したフリー処方なので、肌が敏感になっている時でも安心して使うことができます。

 

商品名 レヴィーガモイスチュアセラム
メーカー レヴィ―ガ
容量 40ml
価格(税込) 初回¥2,980

 

まとめ

ベタつきや脂っぽさが気になる脂性肌は、つい洗いすぎや保湿不足のケアに陥りがちです。

しかし、皮脂の多いオイリー肌であっても保湿は必要。

適切なケアをしないとかえって皮脂分泌が過剰になり、脂性肌に悩み続けることになってしまいます。

 

脂性肌を改善したいなら、適切なスキンケアで本来の皮脂バランスを取り戻しましょう。

そのためにも、整肌効果や保湿効果の高いスキンケアアイテムがおすすめです。

ぜひ自分の肌タイプにあったアイテムと正しいスキンケアで、ベタつきやトラブルのない美肌を目指してくださいね。

 

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