美肌菌を増やす方法|NHKでも紹介された「育菌スキンケア」を紹介!

美しい肌を保つことは多くの女性の願いです。肌の美しい女性はそれだけで生き生きとして見えますよね。

美しい肌には「美肌菌」と呼ばれる菌がたくさんいることをご存知でしょうか。

人間の皮膚には微生物である「常在菌」と呼ばれる菌が生息しており、その中でも「美肌菌」と呼ばれる菌は肌の調子に大きく関わるとされています。

この美肌菌を育む「育菌スキンケア」は近年注目されており、NHKでも紹介されました。

 

この記事では、美肌菌や育菌スキンケアについて詳しくご紹介していきます

美肌菌を増やす効果的な方法も合わせてお伝えしていきますので、是非参考にしてください。

 

美肌菌とは

年齢肌や季節の変わり目などが原因で「肌質が変わった」、「肌トラブルが起きやすくなった」、などゆらぎ肌に悩む方が多くいらっしゃいます。

また、最近ではマスクによって肌が荒れてしまったという声もよく耳にします。

こういった肌トラブルは、常在菌のバランスが悪く、美肌菌が少ないことから起こることが近年の研究によってわかってきました。

ただ、一口に美肌菌といっても具体的にどのような菌なのか知らない方も多いですよね。この項目では美肌菌について詳しくご紹介していきます。

 

美肌菌は皮膚常在菌のひとつ

私たちの皮膚の上には、1000種類以上の菌が生息しているといわれており、これらを皮膚常在菌といいます。

皮膚常在菌は「善玉菌(代表的なもの:表皮ブドウ球菌)」、「悪玉菌(代表的なもの:黄色ブドウ球菌)」、「日和見菌(代表的なもの:アクネ菌)」、の3つの種類に分類することができ、善玉菌は美肌に欠かせない重要な菌のため「美肌菌」とも呼ばれているのです

 

これらの皮膚常在菌の集まりをスキンフローラ(肌フローラ)といい、お互いにバランスを保ちながら存在しています。

フローラというと腸内フローラを連想される方が多いかと思いますが、肌フローラも腸内フローラも意味合いはほぼ同じです。

発酵食品や食物繊維を食べる腸活で腸内環境が整うのと同じで、スキンフローラは肌のコンディションと深く関わりを持ち、肌状態を左右します

スキンフローラは、美肌菌が優位に働いている時は肌の調子が良く、悪玉菌が優位に働いている時は、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを引き起こしやすくなります

また、アトピー性皮膚炎の患者はスキンフローラのバランスが崩れていることが近年明らかになりました。健康的な素肌を保つには、美肌菌のバランスを整えることがとても重要なのです。

 

美肌菌を増やすことで肌環境が整う

美肌菌を増やすことは肌トラブルを減らすことに繋がります

美肌菌は汗や皮脂をエサにし、グリセリンや脂肪酸を作り出します。

グリセリンには、外部刺激から肌を守るバリア機能や肌の水分量を保持する働きがあり、脂肪酸には悪玉菌が繁殖しにくい弱酸性の肌環境を作る効果があるのです。

さらに美肌菌は抗菌ペプチドと呼ばれる成分を作り出すことで悪玉菌の増殖を抑えます。

美肌菌の持つ役割は肌環境を整える上でとても重要です。

 

美肌菌を増やす方法|日常生活のポイント

美肌菌を増やすために、日常生活で気を付けたいポイントについてお伝えしていきます。

 

熱いお湯や長風呂を避ける

美肌菌を増やすひとつ目のポイントは、熱いお湯や長風呂を避けることです。

熱いお湯や長風呂は美肌菌のエサとなる皮脂を必要以上に落とし、美肌菌の数を減らします。

お風呂はぬるめに設定し、湯船に浸かるのは長くても15分程度にしましょう。

また、湯上り後に保湿を忘れると乾燥肌の原因になります。潤いのない乾燥した肌は美肌菌にとって住みにくい環境です。

湯上り後はすぐに保湿をし、肌表面の水分量を保ちましょう。

 

寝る前に軽めの運動をする

美肌菌を増やすふたつ目のポイントは、寝る前の軽めの運動です。

美肌菌は皮脂や汗をエサにするため、運動で汗をかくことは肌環境を整えるために重要です。

寝る前にストレッチや軽めの筋トレ、マッサージをすることで、就寝中に美肌菌が増殖するためのエサを作ることができます。

寝ている間に美肌菌を増やすことが期待できるため、手軽でオススメです。

 

美肌菌を増やす方法|「育菌スキンケア」のポイント

スキンケアによって美肌菌を増やすことを「育菌スキンケア」といいます。

この項目では「育菌スキンケア」のポイントをお伝えしていきます。

 

落としすぎないスキンケアを心がける

夜のメイク落としや洗顔で一日の肌の汚れを落とすことは大切ですが、美肌菌を増やすためには洗い過ぎない洗顔法を心がける必要があります。

洗浄力の強すぎる過度なクレンジングやスクラブ洗顔、角質ケアは、汚れやメイクだけでなく美肌菌の棲み家となる角質層を削り落としてしまったり、美肌菌のエサとなる皮脂を過剰に洗い流してしまったりする可能性があるため注意が必要です。

クレンジング剤は、合成界面活性剤や防腐剤、アルコールをなるべく含まないミルクやクリームタイプのスキンケア商品を選びましょう。

洗顔は洗顔料をしっかりと泡立て、直接手が肌に触れないように泡で汚れを洗い流します。

洗顔後はすぐに化粧水などで保湿し、美肌菌が増えやすい肌環境をつくるよう努めましょう。

 

朝はぬるま湯か水で洗顔する

夜は洗顔料での洗顔をオススメしますが、朝はぬるま湯か水で洗顔するようにしましょう。これは、夜に増えた美肌菌を洗い流さないようにするためです。

夜に汚れをしっかり落としているので、朝にあらためて念入りな洗顔をする必要はありません。

3日間朝の水洗顔に取り組んだところ、美肌菌が増えたという研究結果(皮膚科医の出来尾医師による)もあります

夜は洗顔料、朝はぬるま湯か水洗顔にして美肌菌を増やしましょう。

また、化粧をせずにノーメークで過ごす「肌断食」も肌環境を整えるために効果的です。

週末などを利用して2~3日間すっぴん肌で過ごし洗顔は朝晩水で行います。そうすることで肌へのストレスが軽減され、肌内部のスキンフローラが整うでしょう。

 

週に1〜2回のヨーグルトパック

腸内環境(腸内フローラ)を改善する効果があるヨーグルトですが、肌環境(肌フローラ)にも良い影響を与えることがわかっています。

おすすめは、週に1〜2回のヨーグルトパック。

ヨーグルトパックは、ヨーグルトの容器を開けると上にうっすらと染み出している液体(ホエー液)を100円均一ショップなどで売っているドライマスクに浸して作ります

ビフィズス菌などの乳酸菌が多く含まれるホエー液で作られたヨーグルトパックを、1日5〜10分、週に1〜2回顔に当てることで美肌菌を増やす効果が期待できるとNHKや美容家の先生たちの間で話題になりました。皮膚表面の美肌菌を増やす手軽な方法なので是非試してみてくださいね。

 

美肌菌を増やす化粧品の選び方

美肌菌を増やすための化粧品の選び方についてお伝えしていきます。

 

【乳酸菌】配合のもの

乳酸菌は腸内環境を整えることで知られていますが肌環境も整えることができます。

乳酸菌が配合された化粧品を使うことで美肌菌が増え、それに伴いグリセリン産生の促進、肌のバリア機能の向上など、肌質改善への効果が期待できます。

 

【オリゴ糖】配合のもの

オリゴ糖は皮膚常在菌を増やすといわれていますが、オリゴ糖の中でも「グルコオリゴ糖」は、美肌菌だけを増やし悪玉菌の繁殖を防ぐ効果があるといわれています。

グルコオリゴ糖配合の化粧品を使うことで、美肌菌を増やすことができ肌環境を整えることが可能です。

 

【アルコールフリー・防腐剤フリー】のもの

ほとんどの化粧品には、品質を保つためにアルコールや防腐剤などが含まれています。

アルコールや防腐剤などの成分自体が肌に悪いというよりも、美肌菌を減らしてしまうリスクが少なからずあるということです。

美肌菌を増やすには、できるだけアルコールフリーや防腐剤フリーの化粧品・コスメを使用して肌ケアしてくださいね。

 

乳酸菌配合おすすめ化粧品

価格 通常購入:7,980円(税抜)

定期購入:特別価格でキャンペーン中

容量 40ml

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育菌スキンケアにはレヴィーガモイスチュアセラムを使った肌ケアもおすすめです。

レヴィーガモイスチュアセラムには、美肌になる為に欠かせない菌(善玉菌【美肌菌】)がなんと2000億個も配合界面活性剤フリーなど、10のフリー処方で敏感肌の方も安心して使用できるのが特徴です。

手軽に使えるオールインワン美容液なので、ぜひ一度レヴィーガモイスチュアセラムで育菌スキンケアをはじめてみてくださいね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、美肌菌の効果と美肌菌を増やす方法や習慣についてご紹介してきました。

美肌菌を増やすことは、肌環境を整え美肌になるためにとても重要です

今までのスキンケアの概念を覆すような方法もありますが、大切なことはいかに自分の肌に適したスキンケアをするか今回ご紹介した美肌菌を増やす方法やおすすめアイテムを駆使して、ぜひ健康的なツヤ肌を手に入れてくださいね。

美肌菌を増やして肌育力をアップさせましょう!

 

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